ためになる話

葉酸不足は赤ちゃんに障害や流産のリスク!?1%でも価値がある話。

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葉酸が妊婦にとても大切。そして健康な赤ちゃんを生むためには葉酸をとりましょう。

今時代は葉酸ブームだ。(ブームっていうか飲んだほうが良いみたいにもう定着している。)

だが冷静に考えてみると

「ねぇ本当に葉酸飲んだら効果あるの?葉酸でリスクが減るの?」

なんか嘘のような話でどうにも納得出来ない。

 

でも今回は葉酸を摂取することはとても価値があり大切な事だという話をしたい。

葉酸不足が妊婦に悪影響。だから葉酸を摂りましょうって世の中の流れが気になった。

「葉酸が不足してるとお腹の赤ちゃんに影響あるらしいよ。」

「葉酸が足りないと赤ちゃんが流産したり障害が出やすいらしいよ。」

え・・まじすか?そんな話一切聞いたこと無かったけど?

 

最近こんな話を聞くたびにおかしな気持ちになった。

『ブロッコリーは健康に良い。』って言ったらスーパーからブロッコリーが消えた。

こんな感じでメディアが葉酸良いですよって仕向けてるだけじゃないの?

素直に思った感想だ。

葉酸が良いって言ってるだけじゃないの?と。

 

だがこの思考がものすごいバカで浅はかだったことに気づく。

いつのまに妊娠したら赤ちゃんのために葉酸を飲んだほうが良い。不足すると危険。と言う世の中になっていたのか。話を聞いて納得した。

昔の人達はそんな何かを意識して飲んだり食べたりしないと良い赤ちゃんが生まれない!

なんて言っていただろうか?少なくとも自分が生まれた時代はそんな話聞いたことはなかった。

普通に栄養あるご飯を食べて健康的な生活をして下さいってのが基本だった。

 

もちろん葉酸は大切かもしれないが、タンパク質だってミネラルだって全部大切なのだ。

だから僕は知り合いの友達の女の子(もう子どもは産んでいる)になんで葉酸飲むようになったの?と聞いてみた。

「昔そんな事言わなかったのに今頃いきなり葉酸って言われだしてもなんかピンと来なくない?」

 

すげぇ嘘くさい話なんで皆信じてるわけ??と

 

するとものすごい呆れた顔しながら話してきた。全く…だから男ってやつは…と言わんばかりに。

しかしその女の子からはものすごく納得する言葉をもらった。

女性の気持ち。ママの気持ち。男には分からないでしょ?健康な赤ちゃんのためにリスクは1%だろうが下げたいのが本心なのよ。

○○君は男だからそう言うけどさ?私らは一人産むだけでもホントものすごい大変じゃん?

赤ちゃんには健康に生まれて欲しいしさ、誰だって流産も嫌だし大切な子でも障害は持って欲しくないよ。

それが普通じゃん。だったら葉酸がリスクをちょっとでも下げるんなら喜んで飲むよ。

 

不妊治療している人たちはどう?何度も挑戦したけど生まれない。葉酸が流産とか不妊治療に役立つって聞いたら…

誰だって葉酸不足って言われたら飲まない?それが1%だとしても。

 

半端じゃない納得をしてしまった。健康ブームとかとはレベルが違うことに今更気づいた。

ちょっと自分がバカだったと、浅はかだっと気付かされた。女性の皆さんごめんなさいとしか言えない。

 

そりゃそうだ。これはブームじゃない。みんな自分の赤ちゃんに元気で生まれて欲しいから必死なんだ。

まして中々不妊治療で妊娠しない人は飲むだろう。そしていざやっと妊娠したら流産してほしくないし元気に生まれて欲しいから全力で取り組むだろう。

俺はバカだった。

 

だから葉酸に関して調べてみることにした。

良くわからない人へもすごく簡単に理解してもらえるように。

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葉酸とは何?まずは分かりやすく説明。

葉酸という言葉を聞いたところで実際のところはよくわからないと思った。

葉酸って何?って説明されると多くの人は『なんか知らないけど身体にいいもの』という曖昧な認識なのではと。

そこで葉酸を簡単に説明してみよう。

 

葉酸って漢字で書いてあるのでなんか難しいものに感じるが、実際のところは簡単にいうと水溶性ビタミンB群のひとつ

水溶性ビタミンとは水に溶けやすいビタミンでビタミンCとビタミンBがそれにあたる。

水溶性ビタミンは体の中に留めておくことはできないので日々定期的に取る必要がある。

 

よーし葉酸いっぱいとるぞー!と大量に摂取すればそれでいいというものでもなく、尿として流れて終わり。

また摂取しなければならない。

葉酸を摂取することで起こる妊婦さんへのメリットは。

葉酸はタンパク質や核酸の合成に働いて細胞の生産や再生を助けます。

つまり体の発育を促してくれるのです。

先天性の疾患をまねく危険がある胎児の細胞分裂がさかんな妊娠初期(4週~12週)。

この期間はお母さんにとって葉酸は必要不可欠になります。

一般社団法人 葉酸と母子の健康を考える会

 

なるほどなるほど。つまりこれを簡単に言ってしまうとこうだ。

赤ちゃんと言っても最初は小さな小さな一つの細胞だ。

その細胞がたくさーん分裂していくこととで赤ちゃんになって生まれてくる。

 

そこで特にお腹の中で細胞分裂が活発なのが4週から12週。

その時に葉酸を沢山飲むとちゃんと細胞分裂をしてくれて元気な赤ちゃんになりますよーって話。

 

なんで元気な赤ちゃんになりやすいかっていうと、上に出てきた核酸。これはDNAの事。

でもDNAって言われてもピンとこないと思うので『現場監督』『指示を出す人』って思って欲しい。

 

ようはこの核酸(現場をまとめる人)が遺伝情報通りに

「はいそこの細胞分裂してー。はいじゃあ次こうしてーこんな感じで赤ちゃん作っていきましょうねー遺伝どおりにね!」

と指示を送っているわけだ。

 

言い方を変えるとおかしいかもしれないけど核酸はプラモデルを説明書通りに作る命令をしてくれる人。

 

つまり葉酸はこの核酸を助けてくれて細胞の生産とか再生を助けてくれるから、

先天性の疾患になりやすい4週~12週とかに飲んでるとリスク減りますよって話。

よしだいぶわかりやすいはずだ。ニヤリ。

 

葉酸が絶対なければダメと言う話ではないが、不足しているより摂取していたほうがリスクが減ると言う話だ。

葉酸はどのように定期的に摂取するべきか。これ以外とハードル高くない?

一般社団法人 葉酸と母子の健康を考える会によると、

葉酸は、ほうれん草などの緑黄色野菜に多い。(アスパラや枝豆なども)

妊娠を計画している女性に望ましい量は1日400μg

妊婦への推奨量は440μとのこと。

葉酸400μgってどれくらいか?っていうとほうれん草約200gに値する。

 

ほうれん草200gって結構多くないか?他の食材ありきで摂取できるとしても、

葉酸は水溶性ビタミンの一つ。毎日摂取しなければ身体から流れ出てしまう。

そう思うと毎日食事管理で葉酸を取ろうってのは結構たいへんのように思う。

 

旦那さんが協力してくれて体調悪いときでもご飯をちゃんと作ってくれるのー。という方は良いかもしれないが、

いつでも食欲があるとは限らないしいつでも栄養満点バランスのいい食事が出来るとも限らない。

葉酸不足はすぐにやってくる。お母さんなら赤ちゃんのためになんとか葉酸を摂りたいけど無理なこともある。

 

あーサプリメントってだから必要なんだな。と今更ながらにサプリメントの価値を実感する。





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