RPGゲームをするとき最初に主人公の名前を決定します。
そこでは皆自分の名前、かっこいい名前、思いついた名前、様々なものをつけるでしょう。
僕なんかは女性キャラが仲間になった時に当時好きだった女の子の名前で『ゆみ』って付けてました。
まぁ先にハッキリ言いましてこの記事はまじで無駄です笑。
『ああああ』って主人公の名前にする奴について勝手に語ってみようというのだから。
勝手に決めつけんじゃねぇというああああ勢から批判が来るかもしれません
でも構わない!!!
それでもあえて勝手な予想をしてみる。
気になったんだからしょうがない。
そんな気持ちで書いていこうと思いますはい。
モクジ
RPGの主人公の名前を『ああああ』にするやつの特徴とか癖とか。
さて。ではあえてこれから『ああああ』という名前をつける人について語っていくんですが、
書いている途中で思ったんですけど意外と的を得ていると思うんですよ。今回。いやまじで。
ちゃんと理由も添えてるんで良ければ見て下さい笑
『ああああ』の思考停止理論。そんな理論は無いけど勝手に作りました。
まず普通に考えてなぜああああなのか。
それはいちいち名前をつけるというのが面倒くさいためにもっとも最初に打てる『あ』という文字を連打しただけだからである。
つまりそこに主人公の名前どうしようかなぁという考え方は存在しない。
思考停止していてゲームを楽しむきはあったとしても名前に対する想いなどは皆無に等しい。
「んーどうしようかなぁ。何がいいかな…あ!!ああああとか良いかも!!!」
と真面目に考えて考えてたどり着いた『ああああ』の人はおそらくいないことでしょう。
ああああの名前をつける人はその名前を決める時に思考はほぼ停止状態なのです。
『ああああ』の名前をつける人は説明書とか読まない説。
これも完全に偏見ですけどね。
たまにいませんか?機械とか道具とかゲームでも買った時説明書を一切読まない人。
名前を『ああああ』にする人はほぼその説明書とか読まない人でしょう。
だって考えてみて下さい。普通にロールプレイングゲームの本質は冒険をすることであり、最初は設定です。
名前をつけることも事務作業のようなもの。
その名前をつける事をいち早く終わらせたい人は絶対説明書読まないでしょ笑。
(絶対とか言ってすみません。)
主人公の名前を『ああああ』にするやつはあまり感情移入しないタイプ説。
もしですよ?
「行かないで!置いてかないで!!!ああああ!」
あ、これあかんわ。しっくりきちゃう。
「ああああ。お前のおかげで俺はこの闇から抜け出せたんだ。」
みたいなセリフに感情移入出来ます?俺は無理だ。
だから普通に考えて感情移入というかゲームの世界に入り込めるような名前にしたい。
ところがどっこい『ああああ』というよくわからん名前になったとたんゲームの世界観は全部おかしくなる。
だからRPGゲームの中に入り込む事はなくレベル上げやそのものを楽しむ人なのではないだろうか。
(なんてくだらない事を真面目に語ってるんだろう俺は。)
そのRPGゲームそこまで好きじゃない説。
まぁだったらそのゲームやんなよ。って話なんですけどね。
好きでもないゲームを友達にすすめられてやっている場合ほぼ作業でしょう。
流れ作業のようにこなす場合名前なんてどうでもいいので
『ああああ』
うん。これは俺でもそうすると思います。
今の時代は『ああああ』の名前にするやつはほぼ存在しない?
昔は名前を決める時に【あいうえおかきくけこ】と並んでいて一つ一つコントローラーで移動して選択していました。
つまりかなり長い時間かけて名前をつける必要があったわけです。
「しにテンテンはーえっと…トゥルルルルル」
って感じで探してたんですよね。(懐かしい)
しかし今のスマホゲームはキーボードのように操作できるので『ああああ』にしなくてもメールをうつように名前を決めれます。
PS4などのRPGゲームも操作性がかなり上がっているのでそこまで面倒じゃないんですよ。
しかも普通に考えて昔みたいに名前は4文字に限定されません。
つまり『あああああああ』みたいにもなるしその方が面倒くさいわけです。
オンラインゲームだと同じ名前は使えない事が多い。『ああああ』さんは一人しかいない。
更にいうとオンラインゲームなどになっていくと同じ名前が使えないことが多いです。
つまり『ああああ』さんは一人しか存在しないので
【同じ名前の人が存在しています。】
このメッセージによって名前を変えざるをえないという状況になるわけです。
今『ああああ』にする人は当時の名残というかわざと名前をつけているかもしれませんけどね。
まとめ
結局何がいいたかったのだろう。
なにか深いこと言いたかったけど完全に内容はめちゃくちゃ浅い。
しかもRPGゲームの主人公の名前を『ああああ』にするやつ大体面倒くさがりという誰でも想像がつく話で終わらせようとしている。
まぁ・・これもありか。