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PUBGモバイルや荒野行動でのコントローラーの割り当てや考察。

今回この記事は

ハードウェアチートだろ。

LRボタンはつけたらだめだろ!!!

という話は抜きにしてあくまでこうしたLRボタンの使い方という話でいきたい。

 

iPadやiPhone+などの機種だと出来てもiPhoneSEやiPhone6など画面の小さい機種では出来ない4本指操作。

だからこそせめてLRボタンのコントローラーくらいはつけて操作しやすくしたい!

 

という人たちのために考えてみた記事だ。

ただもしPUBGモバイルの公式がLRボタンをつけることは違反行為だとはっきり言った場合、

この記事は即消去するものとする。

PUBGや荒野行動でLRボタンに割り当てするべきは反応速度が要求されるボタン。

さて、では改めてPUBGモバイルや荒野行動でLRボタンを付けた場合

どのようにLとRボタンにボタンの割り当てをするべきなのか。

という所を考えていきたいと思う。

 

そして結論を先にいうと

LRボタンに割り当てるのは反応速度が要求されるボタン。

これはぜーったい!!!

なぜそうなったかを解説していきたい。

 

あ、敵がいた!

あ、敵が車で移動してた!

あ、撃たれた!

うわ!!!家の中にいた!!!

さて、このような咄嗟の場面が起きた時、取る行動は基本2つしかない。

 

即座にエイムを合わせてADS(スコープを覗いて)して撃つ。

即座に斜線を切って撃たれない場所から相手の動きを見る。

 

※まぁ画像くらいの距離は腰撃ち対応していいでしょうけどね・・・

 

撃たれたら即座に相手探して振り向いて撃つというのはものすごい上手い人なら出来るだろうが、

一度撃たれた状態から探してエイムを合わせて撃つのは圧倒的不利なのでここではやらないことにする。

 

さてこの場合要求される反応速度が必要となるボタンは

スコープボタン。

射撃ボタン。

ジャンプボタン。

この3つになるだろう。

 

この反応速度が遅いとどうなるのか。

PUBGモバイルや荒野行動でスコープボタンの反応速度が遅いとチャンスを逃したり撃ち負ける。

荒野行動では腰撃ちが強いと言われているが、それでもADSした状態のほうが圧倒的に強い。

PUBGモバイルに関しては腰撃ちはよほど近距離でないかぎり絶対にスコープは覗かないとだめなレベル。

 

さてここでエイムを合わせたあとADSするタイミングが遅いとどうなるだろう。

スコープボタンをあたふたと覗いてる間に敵が見えないところに隠れる。移動する。

スコープボタンを覗こうとしてる間に相手に先にエイムを合わせて撃たれる。

結果的にエイムだけ合わせてそのまま腰撃ちしてしまう。

 

 

そしてADSした相手VS腰撃ちの俺。

撃ち出すタイミングが一緒だと余裕で撃ち負ける。

 

 

この3つの状況を経験した人はおそらくめちゃくちゃいっぱいいるだろう。

なんせ俺はこの3つ全部当てはまる。

PUBGモバイルでのLRコントローラー割り当て最優先は実はスコープボタン?!

最初は射撃ボタンこそ最優先だと思っていた。

どんなときでもすぐ撃てなければ意味がないからだ。

もちろん突然目の前に現れた敵や屋内で出くわした場合射撃は必要だ。

 

ただ基本は敵を見つけたらエイムを合わせてADSして撃つ。

(※ドン勝のために撃たずに様子見とか射線切るとかは抜いて。)

 

親指2本でコントロールしている場合エイムを合わせる事は割と誰でも出来るが、

そこでどちらかの親指を離してスコープボタンを押してまたエイムをする。

 

この二回エイムを合わせないといけないという状況を無くすことが大切になる。

 

エイムしながらスコープを覗く。

 

0.3秒?0.2秒?本当に僅かな時間の差かもしれないが、この時間の差が打ち合いの場合かなり大きいわけだ。

このエイムからスコープまでの操作を最速で行うことがいちばん大切な気がする。

 

ちなみにPuBG世界ナンバーワンのシュラウドという人のエイムしてスコープして撃つスピードはチートなんじゃないかと思うくらいえげつなく早い。

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PUBGモバイルで射撃ボタンをLかRボタンに割り当てることで移動撃ちが可能。

二本指でやる場合

①エイムをあわせながら撃つ場合移動しながら撃つ事は出来ない

②移動しながら撃つ場合エイムをあわせながら撃つ事は出来ない

 

まぁこの場合エイムを合わせながら撃つことが出来ないってのはもう終わってるわけで笑。

 

ってなると移動は止めてエイムを合わせて撃つ事が二本指の限界となる。

となれば

移動しながらエイムを合わせながら撃つが出来る事を考えてもやはり射撃ボタンは優先してLRボタンの割り当てに必要と言えるだろう。

PUBGモバイルでジャンプボタンをLRに入れる人は機動力重視。

皆経験したことあると思う。

 

■蛇行しながらジャンプしながら避ける相手ってのは中々エイムが合わせにくく撃っても当たらない。

■屋内でジャンプしながらショットガンかましてくるやつに一瞬で溶かされた。

 

ジャンプボタンを上手く使える人は接近戦に強く、遠くから狙われても逃げやすい。

この事を考えてLかRボタンにジャンプボタンを割り当てて機動力を上げる考え方もありだろう。

 

ただPUBGは超接近戦で撃ち合うことが主体ではないし、

敵に見つけられた時逃げる機動力よりまずは敵に見つけられない事や射線を切るいい位置を確保する事が大切。

そう考えると最優先するべきものではないと感じる。

PUBGモバイルや荒野行動でLRボタンで優先するべきボタン結論。

まぁ皆そうだと思うけど

 

やはり結論としては射撃ボタンとスコープボタンになる。

 

ただ中にはこんな面白い人もいる。

遮蔽物に隠れて撃つことを前提として右リーンをRボタンにする。

 

いやいや左リーンとかどうすんの…いざってスコープの時全部右リーン状態になんの?

 

って突っ込みたくなるが、面白い人もいるものだ。

PUBGモバイルでのLRコントローラーはどのタイプがいいのか。

反応式、ボタン式、上のようにL2R2まである四本式ボタンなど様々ある。

で…

俺が思うにだが、反応式は誤射が多かったりついつい触ってしまう事があるため、ボタン式のほうがおすすめだ。

物によっては反応式というのはかなり反応が悪いものもあるようで、結構多くの人がボタン式を選ぶ。

そしてこのボタン式の場合はボタンの部分だけが画面に触る形なのでほとんど画面の邪魔をしない利点がある。

そのことからわりとこうした形状のボタンは人気だったりする。

中にはこうしたグリップの部分まで付ける人もいるだろう。

これは手が大きすぎる人などスマホを持っていると窮屈になるタイプの人にはいいかもしれない。

 

ただココまで行くともうただのリアルコントローラーにしか見えない…

PUBGや荒野行動でのコントローラーはどれがいいのかプチアドバイス。安すぎるやつは運。

これはほんとうによくある話だが、

コントローラーは数百円で売っているものから二千円ほどまで様々ある中で、やはり粗悪なものを引いてしまう人がいる。

 

最初から反応がないコントローラーとかボタンが壊れているものとか・・・

まぁしっかりしたものではなく単純な構成のプラスチックと金属で作ったものなので当たり前なのだが…

だから安すぎるものよりも楽天やアマゾンで評価が高かったもののほうが結構安全だったりするのでそのへんは参考までに…

 

PUBGや荒野行動でハードウェアチート大丈夫?いいの?みたいに心配になる人は

こちらの記事も読んでみてください。




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