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PUBGや荒野行動のコントローラーの自作方法まとめ。簡単な3選!

荒野行動やPUBGでドン勝、キル数を増やすために自作コントローラーを!

PUBGや荒野行動で白熱している方。ランキングは上がっているだろうか。

練習して上手くなっただろうか。え?全然うまくならない?反応が遅すぎて負けてしまう?

なんですと!!!!

 

と前置きはまぁ良しとして

今回はPUBGや荒野行動のコントローラーの自作についてまとめてみたいと思う。

スマートフォンで4本指操作は荒野行動、PUBGではつらすぎる。

ゴキブリさんの配信動画より拝借

 

このようにiPadなどならサイズも大きいのでそれほどストレスは見られないが、

アイフォンのプラスでもないようなノーマルサイズはこの4本指操作がものすごく辛い。

 

かと言って荒野行動、PUBGなどのTPSゲームで二本指操作では反応が間に合わない。

そこでコントローラーというわけ。

 

俺は最初自作コントローラーの存在を知らずに買おうか迷っていたが、

作ってみてやったらあまりの快適さにもう普通のコントローラー無しでは操作出来ないレベルとなっている。

荒野行動、PUBGの簡易コントローラーは何気に高い。だから自作へ

こんな簡易的なコントローラーでも1000円以上はする。

別にべらぼうに高いというわけでもないが、学生には痛い出費だし、買うほど喉から手が出るほど欲しいものでもない。

 

こんな簡単なものなのに1000円以上するなんて!!!

なんかもうこれくらいだったら300円以内くらいで自作できそうじゃない?!

 

というわけだ。

もちろんグリップコントローラーを荒野行動やPUBGのためにほしい人はそれでいいが、

おそらく今ここを見ているひとはお金を掛けずになんとかしたい人だろう。

 

安心して続きを読んでほしい。

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荒野行動、PUBGの簡易自作コントローラーまとめ

ここではいくつかの簡易コントローラーを紹介していくので、自分のお好みで作ってみてほしい。

もしくはこうした自作を参考に自分オリジナルコントローラーを家にあるもので作るのはありだ。

 

ここで基礎的な部分を言っておくと

導電性が高いもの。アルミ、錫、銅(アルミホイル、ガムの銀紙、銅板)

これらをボタンにくっつけてスマホにLRボタン風にするというのが基本となる。

この基準さえ守ればどんな形でも自作コントローラーは成立する。

 

では実際の荒野行動、PUBG用自作コントローラーを見てみよう。

セロハンテープを使ったPUBG用スタンダード自作コントローラー。

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初心者でも出来る!!超お手軽セロハンテープとアルミコントローラー。

 

こちらのライフハック動画でガムの銀紙で作ったコントローラーが紹介されている。

このコントローラーの素晴らしさはなんと言っても一分で作れてしまうところだろう。

 

このコントローラーに関しては説明もおそらくいらないだろう笑

みただけでどう作ればいいか丸見えである。

 

当初この方法は1円玉とセロハンテープで簡易コントローラーを作る。

 

というものだったのだが、デメリットがあったのだ。

1円玉は大きすぎるし段差があるのでセロハンテープの段差が出る。

セロハンテープの段差によって押しにくい場所が出来てしまう。

 

この2つを払拭したのが銀紙(アルミホイル)セロハンテープコントローラーだ。

射撃ボタンのサイズに合わせた幅にすれば見えない視界がかなり減ると言えるだろう。

 

この自作コントローラーのコツとしてあえて一つ言うと

動画でもあるように射撃ボタンの上は3つ折りくらいにして貼ると感度が良くなる。

ペラペラでは反応しなかった。

セロハンテープを使わない荒野行動用の自作コントローラー。

こちらはミニ四駆のターミナルという部品に丸く切り取ったアルミホイルをくっつけたものだ。

 

なんと言ってもこちらを作っていたheadquarter 1さんの自作コントローラーは

セロハンテープを使わないという素晴らしさがある。

それでは説明していこう。

作り方というほどでも無いとは思うが、ミニ四駆のターミナルの一番大きな部分の出っ張りを切り取り、

そこにアルミホイルをくっつけるというもの。

お尻である部分はスマートフォンに挟む時に傷つかないように外向きに丸めておくとグッド。

 

必要なもの

ターミナル(ミニ四駆)

二ッパー。ハサミでもギリギリいける?

曲げるペンチ

研磨ペーパー(カットした場所が鋭利なのでお好みで)

アルミホイル(ターミナルにくっつけるもの)

ノリ(アルミとターミナルの接合)

 

ターミナル以外は全部100円均一で揃えられるし、家にあるならターミナルのみで事足りる。

ターミナルは200円ほどでネットで売っているのだが、送料が500円以上かかるのでお近くのおもちゃ屋で買ったほうがいい。

 

これで荒野行動やPUBGでのお手軽コントローラーの完成だ!

この自作コントローラーの利点はなんと言ってもどこにでも持ち歩けていつでも脱着出来るところだろう。

 

難点をあえて一つ言うなら

ミニ四駆のターミナルに関してはそのへんで売ってるわけではないので買いに行く面倒臭さはある。

ヘアークリップを使った荒野行動用の自作コントローラー。

ヘアークリップを使った素晴らしい自作コントローラー。

 

またまたheadquarter 1さんの作品。

こちらはヘアークリップとアルミ缶を使った作品だ。

 

自作作品の中ではかなり難易度が高いと思うが、クリップという脱着の安定感は半端じゃない。

 

必要なもの

二ッパー。ハサミでもギリギリいける?

曲げるペンチ

研磨ペーパー(カットした場所が鋭利なのでお好みで)

アルミ缶カット

テープ

ラバー(スマホを傷つけないために)

 

挑戦できる人はやってみてもいいかもしれない。

荒野行動、PUBG自作コントローラーまとめ。

いかがだっただろうか。

もし1000円払ってまでコントローラーをかうには至らないという人は作ってみる価値は十分にある。

ボタンの場所。コントローラーの配置は完全なお好みなので好きなようにカスタムするといいだろう。

 

最初は単純なセロハンテープと銀紙から始めて見てはどうだろうか。

もし見た感じ面倒臭そうと感じたならやはりこうした商品化したコントローラーになる。

 

もしコントローラーを使うならついでにこちらの配置するべき考察も一緒に見ると面白いと思う。

PUBGモバイルや荒野行動でのコントローラーの割り当てや考察。




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