モクジ
マツコ・デラックスって本当に学ぶべきことが多い存在。名言がかっこよすぎる。
マツコ・デラックスの名言というのはマツコだからこそ!みたいなところがある。
そんなマツコ・デラックスの名言を一つ一つ考えていこうと思う。
名言1
女の人が男になろうって無理をせずに、男と同じ権利が与えられる世の中にならないと、ほんとの平等じゃない
コレは非常にマツコらしい名言だと思ったのと同時に非常に考えさせられた。
まず男女平等というのは今後も永遠のテーマとされていくほど難しい問題だが、無理をしているという表現は面白かった。
マツコ・デラックス自身は男性でありつつも女性としての生活を選んだからこそ見えた視点だろう。
女性が無理をしなくても良い世の中というのは平等ではなくても目指すべき社会かもしれない。恋愛でも仕事でも。
名言2
簡単にモテちゃう「いい女の極意」なんて虫のいい話はありません
よくぞ言ってくれました!ただこれは男性にも言える。簡単に稼げる方法!!みたいなのによく似ている。
強く望んでもなかなか叶わないものは比例してハードルも高く努力も必要な事であるというシンプルなものだ。
そもそもモテようと思ってる方向性がいい女という方向性と一緒なのかは定かではない・・・・。
名言3
人を笑わせる行為って、最も客観性が必要なことよね。しかもそれってとても自虐的要素の強い作業で、己が人様からどんなふうに見られているのか、何を求められているのかを冷静に判断できなければ、そこに笑いは生まれない。客観性って、いかに自分を曝け出せるのか、嘘を付けずにいられるのかなんだろうね
自分がいちばん好きなマツコ・デラックスの言葉だ。笑うと言うことは最も幸せな事だと思っている。
だが逆に笑わせると言うことは最も難しいことにも感じていたため、笑わせる事は「最も客観性が必要な事」というのは目からウロコだった。
笑わせる事が出来る人は楽しませる事も幸せにすることも容易だろう。
自分がどう見られ、何を求められ、どうすればいいか分かっている人でなければ無理だ。コメディアンすげぇ・・・
むしろモテる極意がもしあるとすればこの人を笑わせれる能力なのかもしれない。
マツコ・デラックスの恋愛観から学ぶ女性
マツコ・デラックスの恋愛観で特にオモシロイと思った言葉をチョイスしてみた。
男の人は、あんまり「好き」って言わないタイプのほうが、自分をさらけ出して正直に生きてたりするのよ。むしろ、「かわいいね」「か弱そうだね」「男ウケするよね」って言われてるオンナに限ってカマトトぶってんだって。早く気付けよお前ら!…ま、アタシ関係ない話だけどね、オカマなんで。
ズバッと言うわぁ!!!笑
その通り男は女性をあまり褒めない人のほうが正直に生きている。割りと自分らしく接している。
褒めたり甘い言葉を言う男のほうが口説いているだけだったり嘘をついて生きている事が多い。
私にだけ言ってくれるとかお花畑になってる人は気づかない。気づきたくないのかもしれない。
女性は興味ない男に蛋白で好きな男には愛情表現が強いので自分に当てはめてしまうと痛い目に会うのかもしれない。
これは決してネガティブな話ではなく、周りの女性のこんな事言ってくれたー!こんな甘い言葉ささやいてくれたー!
なんて話に「私は言われてない・・私って愛されてないのか・・・」
と思い不安になる人が結構多いのだが、よく行動などを見て考えてみると本当は愛されてる事に気づくかもしれない。
まぁ私オカマなんで関係ないというのは一見関係ないようにみえて、男目線も女目線もわかる人として客観的に見ている意見なので説得力が違う。さすがマツコ・デラックス・・・
マツコ・デラックスに学ぶ仕事の名言。
ただ人の成功をねたんでいるだけでは、生きている価値がありません。そして、成功イコール幸せでもないもんよ。人生とは、えらく厄介なものですね。そう、自分が幸せかどうかは、自分で決めるしかないのよ。
本来この名言は幸福のありかたとして言われているが、仕事としての視点で見ている。
人の成功を妬む事はある。給料が高い人を羨ましがる事もある。成功者を愚痴って優越感に浸ることもあるだろう。
しかし現実は一切何も変わらない。
ただマツコ・デラックスの凄い所はあなたも成功するしかない!と言う話ではなく成功が幸せとは限らないと言える所。
綺麗事でもなんでもなく仕事もお金も幸せになるための道具の一つでしかないと思う。
仕事を幸せの道具にしている人もいれば、仕事によって得られたお金を幸せの道具にしている人もいる。
だから結局は自分がどういう幸せの形を望んでいてそのためにどうするかが全てだ。
仕事という人生で最大と言ってもいいくらい関わってくるものの考え方を変えるだけでも今後の自分のありかたは大きく左右されてくる気がする。
マツコ・デラックスって現実的でロマンチストなんだな。
マツコさんの話を聞いていると。目を覚ませとか気づけとかすごく現実的に見える。
だが一方ですごく理想的でロマンチックで綺麗事の話にも見える。
それが凄いのだ。
ただロマンチックなだけの話ならそんな夢物語みたいな非現実的な事言われたってさ!!!
とマツコ・デラックスの名言は批判を食らっていただろう。
ただすごく現実的な要素を多く含んでいるため、
現実はそんな妄想よりよっぽど大変で辛くて厄介で素敵なのよ?
と言っているように聞こえる。妄想や逃げている世界より現実のほうが素敵って最高だ。
マツコ・デラックスの名言がこれだけ人の心に残っているのはそういう背景があるからかもしれない。