モクジ
渡辺麻友が第六回総選挙で第一位を初獲得したことについて軽くお話を
AKB48というアイドルグループのなかで大島優子と前田敦子に続き、一番1位に近いと言われていたのが
そう!渡辺麻友だったのだ。
ただ今回の第六回総選挙に至るまでに未だに1位になった経験はない。
昨年前田敦子も大島優子もいない状態で略独占だろ言われていたが、結局1位は指原莉乃という波乱に終わっているのである。
で今年の速報でも1位だった指原莉乃だったためにまぁそんな感じね?
なんて思っていたが連覇ならずついに念願の渡辺麻友が1位となったわけだ。
ちなみに昨年は渡辺麻友は10万1210票。
しかし今年は15万9854。
5万以上の票を伸ばすという素晴らしい飛躍を見せている。
渡辺 麻友(わたなべ まゆ)
1994年3月26日うまれ
女性アイドルグループAKB48チームBのメンバー
埼玉県出身
2008年6月からプロダクション尾木に所属
渡辺麻友の顔の話。目やら整形やら
またこれすっごい話だけど、
渡辺麻友あごは成長している。
という話。
いやいやいや待て!!!身体が成長とかならわかる!女性らしいラインになるとかくびれるとか!
あごが成長するってそこだけピンポイントで大人になるとかないでしょうが!!
アイドルってそりゃ確かにチャームポイントってのはそれぞれどこかにあったりするもんだ。
軽くぽっちゃりしてたり、お姉さんぽかったり、金髪だったり色々。
しかし立派なあごが注目されるなんてめったにお目にかかれるもんじゃない。
目とか耳とか鼻というのは特徴的に中性的なものだが、アゴというのはどちらかと言うと男らしいものだったり
ごついものというイメージがあるために女性がチャームポイントにするって事は中々ないからだ。
それをあえて注目されるという状況は本当に珍しいものなのである。
目を二重にしたことはもはやどうだっていい。むしろアゴがなぜそうなった。
渡辺麻友の昔の写真を見ればわかるが、まぁあきらかに整形だろう。
目が圧倒的に変わっているし歯並び?これは矯正ですけどね。
そりゃまぁ可愛くはなっている。
だが整形をするのであればコンプレックス的なポイントやらアゴを削ることだってなんだってできたはずだ。
渡辺麻友があごをコンプレックスに思っているなら尚更のことである。
そこだけあえて残して、いや・・むしろ成長していると言われるあごに仕上げる。
こんな荒業ありますかと言わざるをえないくらいの状況だ笑
こんなことを後々ぶっこむのもおかしな話だが、整形やらアゴやらいっているが
凄く可愛い女の子ではある。
もはやそうなればチャームポイントとしてあごを残しているとしか思えないが、
まぁ可愛いからいいでしょ笑!とりあえず1位おめでとう!!これからの活躍に期待します。
渡辺麻友の1位は無理?!秋元康が過去に語ったセンターという存在の話
渡辺麻友が過去にセンターをしてしまったことを秋元康は失敗だったと語ったことがあった。
それは単純な話でいうところの
メイクドラマが欲しかった。
というものである。
秋元康が語るアイドルのセンターはあくまで王道であり笑い要素がなく本当に真っ直ぐな人間が良い。
と語っているために前田敦子や大島優子のようにその強いアイドル性を持っている渡辺麻友にはストーリーがあったほうがよかった。
という考え方なのだろう。
つまりセンターは一回もなく、初めて総選挙で1位をとってセンターになった!
という話のほうが盛り上がったのに過去にセンターをやらせてしまったせいでその感動が薄れた。
ということなのだ。
今回の第六回総選挙では渡辺麻友ファンにしては念願の初一位ということで盛り上がりを隠し切れない状況だろうが、
どうせならとことんその1位に価値を持たせたかったのかもしれない。
さすが戦略家秋元康!といったところだろう。
ちなみにその秋元康がセンターになって頭を抱えてしまった人物!
そう!指原莉乃は今までの話を聞けば理由は一目瞭然だろう。
アイドル的な要素以上のいろいろなものが強すぎてセンターにすると色が全く変わってしまうというものだ。
詳しい内容はコチラをどうぞ↓↓
?秋元康がAKBの指原莉乃をセンターにしてしまったことに対して愚痴と苦悩をポロリ!アイドルは笑いに走るなって?!
こんなこと言ったら指原仕事しずらいだろうな・・・