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トランス脂肪酸を簡単解説!ショートニングなど摂り過ぎは危険!

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アメリカの食品衣料品局がトランス脂肪酸の規制したってさ!

トランス脂肪酸 危険 

日本時間の11月8日、アメリカ食品医薬品局は7日に、

トランス脂肪酸を加工食品に使う事についての規制をすることを発表した。

 

トランス脂肪酸とは

構造中にトランス型の二重結合を持つ不飽和脂肪酸。(う・・うん)

トランス脂肪酸は天然の動植物の脂肪中に少し存在する。(ほ・・ほう・・)

水素を付加して硬化した部分硬化油を製造する過程で多く生成される。(・・・zzzz)

 

よし!もっとわかりやすく説明しよう。

トランス脂肪酸をすっごく簡単に解説。

トランス脂肪酸とは 簡単に説明

まずシス型って脂肪酸トランス型っていう脂肪酸がある。

これらをぜ~んぶまとめて不飽和脂肪酸という。

ここまではオッケー。

 

で、このトランス型っていう脂肪酸がたくさんあってそれをまとめたものがトランス脂肪酸。

トランス脂肪酸とはこういうものだ。

トランス脂肪酸 簡単 説明

んで自然界には基本的に脂肪酸はシス型しか存在しない。

このトランス型は牛や羊などの身体の中で作られるか、食品を加工する段階で生まれる。

 

これがトランス脂肪酸の存在である。

トランス脂肪酸の何がそんなに危険なの?

このトランス脂肪酸が規制された理由としては

トランス脂肪酸は大量摂取すると動脈硬化などのリスクを高めるといわれる。

 

トランス脂肪酸自体が悪玉コレステロールを増加させる。

そして心疾患などのリスクを高めるようなのだ。

世界では年間に60万人が心疾患によりなくなっているが、

トランス脂肪酸の規制で7000人も心疾患が減るとも言われているらしい。

 

トランス脂肪酸の簡単な説明のところで言ったが、

本来不飽和脂肪酸は自然の世界にはシス型しかなく、牛や羊などの動物にしかトランス脂肪酸は作られない。

だから本来は人間が摂るべき脂肪酸ではない?という所ですでにあまり良くない事はわかる。

 

ただあくまで過剰摂取が危険というだけで、

日本ではまだまだそこまで過剰摂取が指摘されていない事からも規制は行われていない。

 

そこで規制はされていないにしろそれなりにトランス脂肪酸を過剰摂取しないような食生活を心がけて見よう!!

という事でスポットを当ててみた。

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トランス脂肪酸の含有量。乳製品やお菓子などにたくさん含まれる!だが?

トランス脂肪酸 含有量 

 

(100gあたりのトランス脂肪酸の含有量)

  • ショートニング13.6g
  • マーガリン7g(アメリカ)
  • バター1.95g
  • マヨネーズ1.24g
  • チーズ0.83g
  • ケーキ類0.71g
  • スナック菓子0.62g
  • アイスクリーム類0.42g
  • 菓子パン0.2g
  • チョコレート0.15g

結構いろいろなものに含まれる。

 

ただ先程も言ったように過剰摂取が禁物なだけで、微量に入っているものの問題視は特にされていない。

だから「この食品も入っているこの食品もダメだ!」なんて過剰に思う必要はない。

 

アメリカで規制されたものはマーガリンは100gあたりに7gと大量に入っていることから規制がされているが、

皆さんの生活でもマーガリンではなくバターを使えばいいため、それほど困ることはない。

 

でもマーガリンにトランス脂肪酸が入っているならバターにも??

と思うかもしれないがバターは100gあたりに1.95gと非常に含有量は少なくなるので問題ない。

 

ちなみにバターなどの乳製品にトランス脂肪酸が含まれる理由は、

トランス脂肪酸の簡単な説明の時に言った牛や羊は体内で生成するからである。

 

でもマーガリンや乳製品と違ってずば抜けたトランス脂肪酸含有量のあるものが一つある。

それはショートニングで100g中に13.6gという驚異的数値だ。

トランス脂肪酸が最も多いとされているのはショートニングだ。

トランス脂肪酸

Wikipediaより。

 

多くの食品に存在するが見ての通りそれほど多い含有量ではない。

ただお菓子系やスイーツ系が多くないか?

ということだ。

ケーキやスナックやアイスクリームやら。

 

そう!ではいったいなぜお菓子やスイーツ系にそれほどのトランス脂肪酸が入っているのだろうか?

その理由がショートニングである。

 

ショートニング

植物、動物油脂を原料とした練りこみ専用の固形油脂。

ようは加工された油。

ショートニング自体に味などはないのだが、お菓子(パンやクッキー、ビスケット)などに使われ、

サクサクなどの食感を生み出す際に使われる。

 

100gあたり13.6g

という高い数値のトランス脂肪酸を含むショートニングはお菓子に欠かせない存在だったのだ。

 

つまりマーガリン以外に気をつけるべきはショートニングと言える。

ただショートニングってものが単品で使われる事も、食べられる事もない。味しないので。

お菓子を全般的に気をつけなければならないことになる。

 

ただまぁお菓子のなかにショートニングを少量つかうだけなので、

それほど過剰に気にする事もないのかな?という感じ。

追記

※ただ現在2018年ではショートニングを使わないお菓子は数多く存在し、健康的なお菓子も増えている。

 

 

ただマーガリンを毎日毎日食べる人はそうそういないだろうが、

だがお菓子を毎日食べる人は結構いる。

スイーツ大好き!お菓子大好きの人には痛い話しなのだが、出来るだけこうした食品添加物の多い安いスイーツは避けて欲しい。

 

今やショートニングを避けるためにオリーブ油など違うものでお菓子作りを代用している人たちもいるくらいだ。

過剰な意識をする必要もないのだが、過剰に摂取している人は少し考えなおしてほしいということである。

 

 

カロリーゼロやカロリーオフドリンクの危険性を知っているだろうか?

現在使われている人工甘味料には砂糖の300倍とか7000倍の甘さを感じるものがある。

だから300分の1の量で同じくらいの甘さを作れるのでカロリーオフなのだが・・・

そのリスクは相当ヤバイ。

カロリーゼロドリンクの人工甘味料の甘さは砂糖の7000倍?!危険すぎ!!!はコチラ

カロリーオフより。普通のジュースのほうが全然健康的だ。





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