モクジ
中川翔子と小澤亮太の新事実!!隠し子がいたってそろそろ色々裏が出てくるのか?!
中川翔子さんことしょこたんがゴーカイジャーレッドの小澤亮太さんと
交際が発覚してからの事。
凄いことがわかった。
しょこたんはもともとオタクでゲームや漫画、アニメなどが好きだが、
小澤亮太さんも好きなようで二人でゲームをやったり漫画を読むという
仲睦まじい恋愛をしているようなのだが・・・・
問題は起きた。起きたというより初めて知った事実。
「実は、小澤くんに子どもがいるんです。」
は???
どうやら芸能界に入るまえに生まれた子のようで、
一般人女性との間に生まれたようだ。
中川翔子さんはそれが平気とかではない。
小澤亮太さんを考えて必死に受け止めようとしているのだ。
なんてことだ。
中川 翔子(なかがわ しょうこ)
1985年5月5日生まれ
女性マルチタレント
東京都中野区出身
アニメオタクでも有名
お金を払うのも基本的に中川翔子?
どうやらデートをするにもいつも中川翔子さんが払う事が多いようだ。
そりゃ中川翔子さんは超有名人だし稼いでいるだろう。
一方で小澤亮太さん知らなかった人も多いように稼ぎが多いわけではないだろう。
しかしだからといっていつも払ってもらうというのはどうだろうか?
男としては安い店でもいい、見栄とかはらなくてもいい。
でも自分が出したい!って思うことだってあるはずだ。
これを聞く限り言い方は悪いが
単なる『ヒモ』に見えてしまう。
ゲームやったり漫画読んだり贅沢してるわけじゃないだろう!!
ご飯だって中川翔子さんは高級料理じゃなければダメって人でもないはずだ。
なんかこうしっくりこねぇなぁ!!!
と同じ男として思う部分がある。
元ホストならまだしも隠し子ともなると・・・っていうか隠し子ってなんだよ。
まず一般人女性との間に出来たこども。隠し子。
これを踏まえて話したい。
小澤亮太さんが昔ホストをしていた話は有名な話なのでホストに関してはコチラを見て欲しい。
上のリンク先の記事に書いてあるが、俺は小澤亮太さんを元ホストでもいいじゃないかと。
擁護じゃないが認めるつもりでいた。
だが隠し子は納得いかない。
別に一般視聴者の自分たちにまで知らせる必要はないが、
身内や相手の親には知ってもらうべき事ではないだろうか?
まず子供は親を選べない。
でも幸せに生まれてくるべきだ。
でも隠される。
盗られない宝物を見られないように隠す。
このスタンスが気に入らないのだ。
隠さないで認めろよ!!
俺の子だけどって自慢したっていいだろ!!!
まっすぐそれでも認めてくれるようにしろよ!!
別に子供がいたからといって別れないといけない理由なんて無い。
子供に罪はない。
隠しているということが問題なのだ。
中川翔子が盲目なのか?覚めたら別れる可能性は?
小澤亮太さんの元カノで同棲までしていた八木せりなさん
それについても先ほどの記事に書いてあるが、
タレントさんのようなので、一般女性ではないと言える。
同棲までしていたので子どもができていてもおかしくなさそうだが、
一般女性と言われては他の女性がいたことが有力視される。
なんか謎が多すぎる。
矛盾が多すぎてどれが真実かわからない。
中川翔子さんの母親にも別れなさい!!と言われているし
中川翔子さん自信も何度も別れようとしたようだ。
しかし何度もそう考えては小澤亮太さんのところに戻ってしまっているらしい。
仲良しのように見えた二人の関係は
結構ドロドロしているようだ。
冷静に考えて今の状態なのか?
それとも恋しちゃってて周りが全く見えてないのか?
小澤亮太さんは動物好きなところもありいいところも確かにあるのかもしれない。
そりゃ惚れるくらいだから素敵な部分もあるのだろう。
だが言わなくていい事はあっても、
言わなくてはいけないことだってある。
許せる事はあっても、
許せないことだってある。
もしこれが恋での盲目なら冷静になった時に別れる結果となるだろう。
だが今回一番の被害者は実は子どもなのかもしれない。
大人の変な事情に子どもがどうだこうだで巻き添え食らって
変な人間関係見て育つ。
そんなの幸せじゃねぇし良いわけがねぇ!!
その子の事もちゃんと見た上での今後の行動を願いたいものだ。
追記2014年5月5日更新
ちなみに中川翔子さんと小澤亮太さんはすでに別れている。
やはり原因は隠し子の事についてだったようだ。
考えた上での決断とのことである。
だがこのままだと子持ちの男性とは付き合えない。
って感じになってしまいそうだ・・。
おそらくというか擁護するつもりもないが、
子どもがいたから別れたではなく隠し子として黙っている人だったから
別れたと思いたい。
これで小澤亮太さんも子どもを隠していても良いことはない。
と気づいただろう。
今度からきちんと愛をもって子どもがいるとしたうえで接していってほしいものだ。