ためになる話

スロージョギングが全然痩せない!ってそんなの当たり前でしょ笑。

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スロージョギングは全く痩せない。

最近スロージョギングしてるのに全然痩せないという意見を多く聞く。

せっかくダイエットするなら効果が出て欲しいのは当たり前だし、痩せたい。

でも全く痩せない・・・そんな方に読んで欲しい。

 

スロージョギングとは

基本的にはウォーキングとジョギングの中間的な走法。

歩く速さよりほんの少し早いくらいでジョギングのように走る。

手を振ること、足を蹴ること、モモを上げることなどを意識して走るが強度は弱め。

 

さて、スロージョギングを見る限り痩せそうだ!!!

ウォーキングの強化版という感じだろう。

でもなぜ痩せない?なぜむしろ太った?!

その答えを出していこうと思う。

スロージョギングの消費カロリーを知る。

スロージョギングなりウォーキングを1時間行った場合の消費カロリーを知っているだろうか?

スロージョギング60分で約200kcal程度消費。

1kg消費するために必要なカロリーは7000kcalなため

35回ほど1時間のスロージョギングを継続すれば1kg痩せられる計算になる。

スロージョギング1時間走った所で、一回の食事分以下の消費カロリーだ。

間食レベルだろう。そうなると

  • 週一で走ってるのに!という人は半年近く走らなければ1kg痩せない。
  • 毎日10分走ってるのに!という人も一ヶ月くらいじゃ1kgも痩せない。
  • スロージョギングの後お腹が空いて食事量が増えていたら痩せない。

こういう事になる。

 

消費カロリーをみてなんとなく分かっただろう。

スロージョギングだけで痩せるという事はまずない。

 

アスリート並に走り込んだりそれだけの運動量があるなら別だが、それならマラソンとかランニングになる。

ゆっくり走っても痩せるためには間違いを治していくしかないのだ。

消費カロリーが強いスポーツや運動。

もし1時間ほど継続して行った場合のおおよその消費カロリー。

体重や環境によってもかなり違いがあるので数値は絶対値ではない。

水泳(クロール)

1000kcal

登山 600kcal
自転車で山道 700kcal
階段の昇り降り 800kcal

すべて驚異的な消費カロリーだが、1時間クロールや1時間階段昇り降りは現役で部活をしている学生でもそうとう大変。

ダイエットで行うには不可能に近い。

むしろこれが出来るスタミナや筋力がある人はまず太っていない・・・。

間違った痩せないスロージョギングを知ろう。

スロージョギングはジョギングより身体への負荷は少ない。

その分消費カロリーも少ないわけだが、それでも痩せるためにはコツがいる。

 

逆に考えてみればわかる。

スロージョギングで数キロもすぐ痩せるようならちゃんと走ったらガリガリになってしまう。

楽なぶんだけ痩せにくいのは当たり前の話。

 

カロリーは嘘付かない。

 

そこで間違ったスロージョギングを治してより効果的にしていこう。

スロージョギングをジムのランニングマシーンで?効果激減だよそれ。

よくジムのランニングマシーンで走ってダイエットしている人を見かける。

今日は30分走ったーとか、今日は1時間歩いたーとか。

たしかにランニングマシーンでも効果はあるとは思う。

でも外を普通に走るより効果はかなり薄い事を知ってほしい。

 

なぜランニングマシーンは効果が薄いのか。

それはまずコチラを見て欲しい。

ジョギングなり歩く時かなず前に出したあしを後ろに蹴らないといけない。

この前に出した足を地面を踏んで蹴ることで後ろの足を前へ前へと出してくれる。

この蹴るという動作が走る時とても大切になる。

 

蹴る際に足の指を使うのだが、その足の指を使う事がダイエットにも非常に効果的で

冷え性改善、ふくらはぎのシェイプ、消費カロリー増加、基礎代謝アップにつながる。

 

だがこちらはどうだろう。

ランニングマシーンの場合マシンが回転しているため、前足は自動的に後ろに運ばれる。

本来蹴るべき足は勝手に後ろに運ばれるのでバランスを取ろうと後ろ足は自然と前に出る。

走るというより走らされている状態になる。

 

ランナーが坂道を走ったり外を走るのは蹴るためだといっても過言ではない。

長距離選手になるわけではないが、効果を高めたいなら絶対マシンより外を走るべきだ。

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スロージョギングの前に動ける身体作りしてますか?

運動が出来る人や、体力がある人はジョギングやスロージョギングはしない。

スロージョギングをするということは体力や筋力が衰えていたり、運動不足なのだろう。

 

そんな人がいきなりジョギングなんてやめて欲しい。

 

ストレッチをして筋肉を柔らかくすること。

簡単なスクワットや踏み台運動などで筋肉を使うこと。

身体を動ける状態にしてから走った方がいい。

動ける身体のジョギングと動けない身体のジョギングでは消費カロリーは全然違う。

動けない身体で無理をすれば骨や筋肉を痛めたり内蔵に負担を与えてしまう事もある。

結果ストレスで気づかないうちに過食や代謝がダウン。

こんなことは普通に起こりうる話。

もっというなら走りたくなるような身体にするためにストレッチからどうだろう。

スロージョギングの時心臓はドキドキしてますか?

高負荷は辛くてスロージョギングをしているにしても、適度なドキドキは必要だ。

これは心拍数がある程度高い時に脂肪は燃焼されるというもの。

本当は最大心拍数の60%ほどが理想的なのだが細かく意識しすぎると余計なことを考えてしまう。

 

だからとりあえずスロージョギング中胸がドキドキしているかを知ってほしい。

ちょっとドキドキしただけでクラクラするとか辛いならあなたにジョギングはまだ早い。

ウォーキングとかから徐々にならそう。

 

ドキドキしても平気ならそのまま一定のドキドキを継続させてみよう。

一定の高めの心拍数を持続している時が一番カロリー消費しているのである。

スロージョギングの時水分補給は多めにとっているか。

せっかく汗をかく運動をしているのに水分補給を怠るだけで効果は激減する。

エネルギーの発生は加水分解という水によって引き起こされるため水分が足りないだけで代謝はかなり落ちるのだ。

難しい言い方をやめてシンプルに言うと

 

水分を摂ることで

 

  • 基礎代謝が上がる。
  • 脂肪燃焼しやすくなる。
  • 身体の老廃物を外に出して血行などを良くする。

というメリットが生まれる。

 

せっかく燃焼させようとしている時に水分が足りないと燃焼してくれないという最悪の状態になる。

ジュースなどをガブガブ飲んでは意味がないが、水・お茶・ジョギング中や後はスポーツドリンクを飲もう。

汗をかいて綺麗な水分を身体に取り込む事が大事。

 

スロージョギングだけでは実際痩せない。それは事実だと思う。

先程も言ったが、ちょっと走るだけで痩せるほど人の体は燃費が悪くない。

そんな簡単に痩せてしまったら逆に危ない。

そんなゆっくり走ってもすぐ痩せるならアスリートはみんな死んでしまう。

 

最初に言ったように1時間でも消費カロリーは200kcalでおにぎり一個程度。

1ヶ月毎日頑張ってようやく1kg落ちるだけであり、しっかりやらなければ2ヶ月頑張っても落ちない。

毎日早歩きで出勤してる人が痩せないのがいい例。数年かけても変わらない。

 

スロージョギングで痩せるというよりスロージョギングで痩せやすい身体作り。

 

これを頭に叩き込んで生活の中でダイエットすることが一番の理想なのだ。

もう一度スロージョギングをする上で効果を何倍にも上げる方法をまとめてみよう。

痩せるスロージョギングまとめ

  1. 水分をしっかりとって加水分解!代謝を上げろ!
  2. ランニングマシーンは使うな!外を走って地面を蹴れ!
  3. 心臓のドキドキは脂肪燃焼のサイン!そのドキドキを長く持続させろ!
  4. ジョギング後は絶対ストレッチ!固い身体はデブの元!

代謝を上げれば生活の中でも燃焼率が上がる。

外を走ればしっかり足の筋肉が使える。

少し高い心拍数のキープは脂肪燃焼にもっとも効果的。

そしてストレッチで血流を良くして怪我しない身体にして代謝を加速させる。

 

完璧だ!!!

 

もちろん走ったあとついつい食べすぎてしまう人は論外だが、

数ヶ月頑張ったけど痩せない人は何かが根本的に間違っている可能性が高い。

一度自分のスロージョギングやその後のケアなど見つめ直してみてはどうだろうか。



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