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服のセンスがない男の人必見!オシャレになる10の方法!

服のセンスがない男だけどオシャレには気を使ってるつもりだという人へ。

ダサい。

これだけで男はモテないことがあるほどファッションとは非常に重要な要素になってくる。

 

まぁ別にオシャレなんてファッションなんて全く興味ない。

別に誰になんて思われようとどうだって良い

 

って人はまぁ別に好きな服着て好きなようにしていれば良いのだが、

オシャレに興味あるけど何かダサいって言われるの何でだろう???って悩んでいる人は一度見てみるといいかもしれない。

男はオシャレになると人生変わります。

女性でも男性でも同じく相手の第一印象を大事にします。

清潔感

服装

身振り手振り・喋り方

 

その中でもヘアラボさんのアンケートによると服装の割合は12%強あります。

 

少ない点数だとおもいますか?僕からするととんでもない数字だと思っています。

だって

 

第一印象50点だとして服装次第で60点になります。

60点の人はオシャレだと70点になります。

逆にオシャレじゃなくてファッションがダメだとマイナス10点です。

 

オシャレになるだけで実際20点差が生まれるほど服のセンスとかは強力なものなのです。

コレを機会にオシャレに対してちょっと向き合ってみてはどうでしょうか。

 

服のセンスがない人に送る。オシャレになる10の方法!

まぁ正直オシャレにならなくても最悪別に良いでしょう。

 

ただダサいと言われたり清潔感が無いと思われたり第一印象が悪くならないようには出来る。

 

まずはそのベースの下地をしっかりしてからオシャレになっていくほうが良いと思うんですよね。

 

だからオシャレになるというより不細工な服のセンスや考え方を改めて清潔感のあるスマートな着こなしを覚えていきましょう!!

たったそれだけで結構大げさじゃなくて

 

爆発的に印象が変わります。

 

マジです。

 

①自分の体型を把握しましょう。まずはこの自分の身体という本体を知る。

オシャレとかセンスって言いますが、自分のボディメイク。

つまり体つくりもオシャレの一つと考えます。

 

しかし今の体型があなたであることもまた事実。

太っている、痩せている、足が長い短い、などなど認めることがオシャレなセンスを身につける第一歩です。

 

例えばを言います。

もしあなたが筋肉ムキムキで絞られた身体でかっこいいなら白いタンクトップだけでもカッコいいでしょう!!

でもあなたが太った身体だとしたら

野に咲くー花のよーうにー♬

ってなるわけです。

 

体型とファッションというのはものすごく密接です。

太っていてもオシャレな人もいれば、ガリガリでもおしゃれな人もいます。

 

雑誌でもネット検索でも良いので体型や身長が自分に似た人のファッションを見つけて参考にしてみましょう!!

かなり勉強になると思います!

②姿見を買う。ある人はシッカリ活用する。

おいおいこんなの当たり前だろ?って人はパスしてオッケー。

ただ意外と本当に姿見を見ないで服をそのまま着る人いるんですよね。

それがバランス良かったのか色合いが良いのかも客観的に判断すること無く。

 

姿見で見た自分のファッションが人にそのまま見られているわけで、

 

正面、横向き、後ろなどのシルエットがはたしてカッコいいのかどうかコーディネートしたら必ず見ましょう!

 

あ、シワが。。。あ、この組み合わせ良くないな。

と割と鏡を見ないと気づかない事って結構あります。

僕なんて実際鏡で見たら物凄いダサいファッションになってるやん…なんてことザラにあります。

③少しでも黄ばんだり汚れている服はシッカリ洗う!無理なら部屋着に回す。外で着ない。

こんなにはっきり汚れている場合は別ですが、首元の黄ばみとかちょっとした汚れでもバレないからと着る人がいます。

いやいやまって下さい。

 

それもろバレてます。その汚れ本当に目立ちます。

 

本当に小さな些細な汚れでも実は人から見るとからり目立っていたり、

ふいに見つけられた途端に不潔に見られます。

 

黄ばみや汚れがあるブランドの服を着るくらいなら、真っ白な無地の1000円のTシャツを着るほうが100倍良い!

これは覚えておきましょう!

④服の規格サイズに従ってみる事。

安いから、古着で見つけた。まぁかなりでかいズボンだけど良いか。

などなど自分の服のサイズではなくかなり大きいもしくは小さいサイズを買う人がいます。

 

もちろんオシャレを知っていてあえてサイズを変えてくるなら良いでしょう。

 

でもまずは自分のサイズを把握してそのジャストサイズを着てみましょう。

服は作ってる側もそのサイズが一番綺麗に着れるよ!と出しているサイズ展開です。

従うだけでそれなりに綺麗にまとまることがあるでしょう。

⑤ブランドの服だからオシャレとは限らない。

もちろんハイブランドは生地が良かったりシルエットが良かったり裁縫が綺麗だったりします。

だからブランドネームだけで高いわけじゃなく質も良いものが多いのも事実。

 

ですが、ブランドだからオシャレというわけではありません。

大切なのは着こなしです!着こなし!!!

 

服は着るものです。着せられるものじゃありません。ブランド力でオシャレになることはありません。

⑥GUやユニクロを使う。安いけど捨てたもんじゃないシルエット。

さて着こなしともなればどんな安い服でもいいの?となりますが、ユニクロやGUはとてもいいです。

シルエットも綺麗。生地も丈夫。そのくせ安すぎる!

上下コーディネートしても結構綺麗な着こなしが出来ます。

 

しかも上下で買ったところで5000円いかないのではないでしょうか。

いきなりオシャレと言ってもハードルが高い場合はこうした無地のものを着こなす方が良いんですよね。

 

GUだけで服を揃えても相当オシャレな着こなしって出来ますからね。

GUのスタッフなんか見たらおしゃれな人多いでしょ?あれでも全部GUの服ですよ?

⑦色の使い方をマスターしよう。服のセンスを磨く男の色使い。

まさかとは思いますがこれほどアグレッシブなピンクを着こなす事はないでしょう?

でもよくみて下さい。これはただのパーカーです。

 

つまり。

 

色次第で全く印象が変わるということです!

 

ってことでちょっとした色の棒を用意してみました。

一番左だけエグいのがわかるでしょうか?

ほかはメインカラーを中心に他の色を少し入れているだけです。

左だけはどの色が主役かわかりません。

 

メインカラーを無難な白とか黒とかグレーにして

靴やTシャツのプリントや帽子ベルトなどで差し色をいれる。

こんなやり方をまずは覚えてみましょう!

⑧服のセンスと髪型や顔は掛け算になる。これだけは知っておきましょう!

さてまたふざけた画像を作ってみましたが、簡単な話です。

どちらがライダースジャケットが似合いますか?

という話です。

 

大半の人は圧倒的に左の人を選ぶでしょう。スキンヘッドでヒゲでダンディでワイルド!!

右の人はインドアっぽく見えてゲームが好きそうで根暗っぽいです。

 

偏見ですって?そうですよ?それが第一印象というものです!!!!

 

髪型を変えたり眉毛を整えたり理想とするファッションに顔の系統を寄せていくのも立派なセンスです。

変な話を言えばヤンキーと言ったらリーゼントでしょ!みたいな時代だって髪型を大事にしていたわけでしょ?

同じことなんですよね。

 

髪型や顔つきというのも見た目で判断しないとかいう綺麗事抜きにしてちゃんと頑張ってみましょう!

⑨この服カッコいいと言う考えから「この服にはどんなパンツが合うだろう?」という考え方へ。

オシャレが好きなのにセンスがない人が陥る一番の部分って

『服単品のオシャレで判断してしまう。』

という部分だと僕は思います。

 

超かっこいいジャケットがあったとしますね。

我らがマイケル・ジャクソン!バッチリ決まってます!!!

さてこのジャケット単品をカッコいいと思ったとき、普段のデニムに合わせてはたして合うでしょうか?

おそらくすげぇキモいことになる可能性の方が高いです。

 

まず服を選ぶときは自分の持っている服に対してどれと組み合わせたらカッコいいのか。

どんなファッションにしたら似合うのかを考えてみましょう!

⑩服のセンスを磨くならPinterestを見る。これはかなりおすすめ。

https://www.pinterest.jp/

このPinterestでファッションと検索してみて下さい。

海外が主体のインスタグラムみたいなものですが、オシャレのレベルがかなり高いです!!

 

インスタグラムと違ってプロレベルの人やモデルなどのコーディネートがかなり多く、間違いがありません。

うお!!この着こなしめちゃくちゃセンスあるなぁ。カッコいいなぁ。

というのを見つけて参考にすると良いでしょう。

 

僕はめちゃくちゃPinterestを参考に髪型もファッションも考えます。

服のセンスがない男の人まとめ。

いかがだったでしょうか?多少は参考になりました?

とはいえ最後に僕からのアドバイスですが、僕の中では服のセンスの中で最優先事項というのは

 

みすぼらしくないこと。

 

つまりちゃんと服をヨレヨレとか汚いものを着ないで綺麗に着ることが大事です。

服も靴も小物もなんでもものを大切にするとオシャレに自然となっていったりしますよ?




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