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スラムダンクVS黒子のバスケ論争!面白さを比べるのは間違ってる!!

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スラムダンクVS黒子のバスケ論争!を皮肉も混ぜながら結構ガチで論じてみます。

今更あえてこの話題?と思ったのだが、結構冷静にスラムダンクVS黒子のバスケ論争について考えてみたい。

比べるまでもないという話が多々出ている中でそれでもスラムダンクが面白い、いやいや黒子のバスケでしょって話が消えてなかったので、

そのあたりを皮肉も混ぜながら話していこうと思う。

 

ただ先に言っておかないといけないが、俺はスラムダンクが大好きだ。

だからといって黒子のバスケも読んだことがあるし、別に黒子のバスケがツマラナイとも思ってない。

こういう軸で話していきたい。

スラムダンクと黒子のバスケそれぞれのプロフィール

SLAM DUNK

作者井上雄彦による高校バスケットボールを題材にした少年漫画作品。

『週刊少年ジャンプ』にて、1990年(42号)から1996年(27号)にかけて全276話にわたり連載された。

アニメ、ゲーム、様々なグッズ展開もあった。

主人公の不良少年である桜木花道が赤木晴子に出会ったことがきっかけで始めるバスケットボール。

その後どんどん本気になっていき、挑戦と成長を軸にしたバスケットボール漫画だ。

黒子のバスケ

藤巻忠俊による日本の漫画作品。(藤巻忠俊の初連載作品となる。)

帝光中学校バスケットボール部という全中3連覇を誇る超強豪校がいた。

そのメンバーは10年に1人の天才が5人同時にそろっていた「キセキの世代」と呼ばれている。

しかしその「キセキの世代」には天才5人が一目置いていた選手がもう1人の選手がいた。

「幻の6人目」。

という入りの全国を目指す誠凛高校バスケットボール部の話。

同じバスケ漫画でくくる事自体が間違い。スラムダンクと黒子のバスケは世界が違う。

同じスポーツ漫画のくくりだとしても、同じバスケ漫画というカテゴリーに別れているとしても、

その漫画の中で描かれる世界観が全く違うので比べようがない。

 

スラムダンクは高校生のくせにムキムキすぎ。なのだが、それ以外は普通の世界観と非常に近い。(謎の設定は多いが・・)

 

しかし黒子のバスケに至っては皆各々で髪染めすぎ。全員サラサラヘアー過ぎ、揃いも揃って顔整いすぎ。

これはリアルな世界じゃ絶対にありえない世界観だ。

デブとかブサイクとか天パのくせにバスケ上手いやつとかもっとリアルに入れてこいや!!!

(スラムダンクでいうと板倉的な存在だな。)

 

だからスラムダンクも黒子のバスケもどちらも『そういうもの』として見ないといけない。

それを同じバスケ漫画としてくくってスラムダンクVS黒子のバスケどっちがいいのか?なんて比べようがないわけである。

腐女子は黒子のバスケが好き?決してバスケ漫画が好きというわけではない。

女の子が好きそうなスマートなイケメン揃いの黒子のバスケ。

女子が最も好きな髪型だらけの世界。スタイル抜群の世界。少女漫画の主人公寄せ集めた感じ。

まぁそりゃ女子に人気出るわなぁって思う。

 

『スラムダンクよりも黒子のバスケのほうが面白いです。一度読んでみて下さい。』

というコメントをよく見るが、そこで思ったことがある。

 

それはバスケット漫画として面白いのか『黒子のバスケ』って漫画が面白いって言ってんのかどっちだ?

という疑問だ。

もしバスケット漫画として面白いと言ってるならスラムダンクも良いけどーとなってもおかしくはない。

だけどバスケどうでもいいけど『黒子のバスケ』は面白いって言ってんなら比較したって意味がない。

 

NBAよりも○○高校のバスケ部の○○君カッコイイから見てー。って言われてバスケ好きが

わかったよー!!!って言うわけがない。

スラムダンクが好きな人はリアルなバスケが好きだ。

スラムダンクが好きな人も人間模様やもちろん井上雄彦さんの画力ありきの描写が好きで見ているが、

何よりバスケットの試合展開やそのストーリーが好きで見ている人も多い。

バスケというスポーツのリアルな描写をここまで再現してる漫画他にない!!!と多くのファンがいたりする。

 

スラムダンクが好きな人は黒子のバスケを毛嫌いしているわけではなく、リアルなバスケじゃないから見ない。

ただこれだけのことだったりする。

 

井上雄彦自身もバスケがかなり好きだし、

ファンはスラムダンクに愛があるというよりバスケに愛があるという人が多い印象だ。

スラムダンクVS黒子のバスケ論争で過剰なまでにスラムダンクファンが黒子のバスケを嫌う光景があるのも、

バスケを舐めるな。バスケをバカにするなというイメージがあるかもしれない。

(だから黒子のバスケはバスケ漫画として同じ枠に入れちゃダメなんだってば・・・)

黒子のバスケをバスケットボール漫画として読むと違うと言う話。

漫画の世界って確実に分けられるのは2種類だと思う。現実的と非現実的。

がっつりドラゴンボールみたいに非現実的なのもあれば、若干非現実的な漫画もある。

逆に恋愛漫画だったりはほとんどが現実で起こりうる漫画だ。

 

じゃあスラムダンクと黒子のバスケはどうなのか?

スラムダンクは現実的な漫画で、黒子のバスケは非現実的な漫画だ。

それを同じバスケ漫画としてくくっちゃうからややこしい事が起きる。

 

スラムダンクでも「フンフンディフェンス」「庶民シュート」と技名が出てきたりはするが、

あくまで自然と会話の中から生まれた名前だ。

逆に黒子のバスケの「エンペラーアイ」「バイスクロー」などの必殺技。

これは現実のバスケじゃ絶対にありえないセリフである。

 

だからこの2つの漫画を比較すること自体がそもそも間違いなのだ。

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スラムダンクと黒子のバスケを現実の世界に落とし込めば見えるものもある。

湘北高校にゴリラみたいなムキムキの超つよいセンターがいる。

ワンマンチームだったけど流川って超イケメンの新人がはいって強くなったみたい。

三井は中学MVPですごかったやつらしいぞ!なんで3年までいなかったんだ?

宮城はちっせぇけど超はやいんだよね!。

一番やべぇのが赤い髪のやつ。桜木っていうらしい。

 

これでも結構漫画としては現実に落とし込むには本当にギリギリのライン。

漫画としてでは無く現実に落とし込んだ時リアルな世界の人だってこう思うだろう。

5人揃った時の印象はめっちゃ強い高校だ。

 

一方で黒子のバスケはどうだろう。

現実に落とし込むので技名だったりキセキの世代なんて言葉は一般人は使わないことを前提に話す。

めっちゃ強い3連覇の中学の髪色が全員色とりどりらしい。

しかも全員イケメンでサラサラヘアらしいぞ。

何かどこからでもスリー入るメガネとかNBAよりすごいことやる奴らばっかりだった。

いやもう全員NBA行ったほうが良い。というか髪染めるの自由ってどんな中学?

NBAより上手いとか絶対見に行こうぜ!!

おそらく試合があるたびに会場は満席となってメディアが殺到してNBAからオファーが来てとなるだろう。

 

スラムダンクの試合ですら高校生ではありえないくらいの試合なのにNBAよりすごい試合がタダで見れるなら俺だってキセキの世代のバスケ見に行く。

 

わかっただろう。2つのバスケ漫画は競うようなものではないのだ。

スラムダンク嫌いな人は基本的にむさ苦しい。暑苦しいのが嫌いだろう。

スラムダンクはリアルなバスケ漫画だが、それゆえに描写もリアルである。

そのためか全員イケメンというわけではないし、爽やかさが漫画としては薄く暑苦しいものだったりする。

 

常に爽やかイケメンを求める人達にとってはスラムダンクはなんかむさ苦しい漫画でしかないだろう。

もちろん爽やかキャラもいるのだが、爽やかパラダイスの黒子のバスケには絶対勝てない。

 

いやそうなるともはやバスケ漫画として面白いかどうかではなく

どっちの漫画のほうがイケメンか選手権になってしまってどっちが面白いバスケ漫画なのかという話はどうでもよくなる。

比べる部分がお互い違い過ぎるのだ。

唯一言えるのばアニメに関しては黒子のバスケ圧勝だと客観的に思う。

スラムダンクも黒子のバスケもともにアニメ化しているがこれだけは言える。

スラムダンクのアニメは余りに酷すぎる。

時代もあったしその頃のアニメ技術からするとしょうがないのかもしれない。

今の時代の技術でスラムダンクをもう一度アニメ化したらまた全然違うものにはなっただろう。

 

だがアニメの面白さと言うか動きというか内容は一旦置いといて

アニメでいうと黒子のバスケの方が圧倒的に動きもいいしバスケっぽい。

バスケとしてではなく普通に一つのアニメとして見た時黒子のバスケが圧勝だろう。

スラムダンクVS黒子のバスケまとめ。

まぁ途中途中皮肉をかなり入れてみたのだが、別に否定はない。

あくまでバスケ漫画としてふたつを比べるというのはナンセンスで、各々まったく違うジャンルの漫画として見るべきだと言う話がしたかった。

 

だが黒子のバスケがあまりにスラムダンクの設定やストーリー、描写をパクりすぎている。

ということが有名過ぎるため、この論争は起きているのだろう。

パクリ疑惑に関してはスラムダンクファンが無理やりこじつけたものでもなく本当に井上雄彦訴えないのかな・・・

と心配するレベルなのでスラムダンクファンはお怒りだったのかもしれない。

 

あるコメントで俺が一番納得したのは

黒子のバスケっていうスラムダンクのパロディだと思えば違った楽しみ方が出来る。

あーなるほどね。





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