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メルカリアッテとはもはや出会い系だって?!危険性はどうなんだ?

メルカリアッテとは?フリマアプリじゃなくて出会い系になってるだと?!

メルカリアッテ 出会い系

『メルカリ』とは今や日本最大級と言っても過言ではないフリマアプリだ。

古くなったものやハンドメイド品、商売として多くの人が出店をして取引されている。

 

そのメルカリをネット上ではなく地域ごとに分けて実際あって取引するアプリがある。

それが『メルカリ アッテ』だ。

 

ただこの『メルカリアッテ』というアプリが想像していた使い方と全く違う使い方で話題になっているのでその話をしたい。

簡単に言っちゃうと出会い目的に使う人が急増しているらしい。

 

男性A
え。。メルカリアッテって出会えちゃうわけ?・・マジ?
女性A
ただ取引したいだけの若い女の子はどうすればいいの??

メルカリアッテの出会いやすいシステムの数々。これが罠なのか?

メルカリアッテの公式サイトのキャッチコピー

『なんでも募集できる地域コミュニティアプリ、「メルカリ アッテ」』

ん??地域密着型のメルカリで商品取引じゃないの?となったが理由がわかった。

メルカリアッテ コミュニティ 出会い

このようにコミュニティが設けられていて、こうしたコミュニティをつかった集まりが存在するからである。

俺はてっきり出会いって商品取引を利用した出会いがあってヤバイと思っていたが、

こういう事なら話は納得だ。

ミクシーやフェイスブックのコミュニティみたいなもので言っちゃえばオフ会ってやつだなこれ。

 

だがこんなのは全然健全な出会いだった。メルカリアッテはこれだけじゃ終わらない。

メルカリアッテで恋人役という出品があったらしい。

メルカリアッテ 危険性

某サイトでこのようなものを見つけた。

つまりまぁ言ってしまえばサービスの出品ということだ。

私が一日恋人役というサービスを出品します。一日30000円になります。

 

これけっこうエグくないか??え?いいの?これって法的にいいの?!

 

で、調べてみると未成年じゃない限りオッケーらしく・・闇の深さを感じる。

男性A
でもこれ・・・実際恋人役の途中でトラブルあったらどうすんのさ。
女性A
何かあっても誰も助けてくれないじゃない!!メルカリアッテ側はどう考えてるの?

メルカリアッテの規約てきにはこのようなものがある。会って取引が条件。

メルカリアッテでは会って渡さないと規約違反ということになる。

 

そして絶対会って両者が納得する形で取引を成立させて下さい。というものであり、

顧客同士の取引のなかでトラブルなどがあってもメルカリアッテとしては一切責任は負わない。

 

つまりメルカリアッテで実際にあってトラブルが起きても何の責任もとらないのであとは両者でなんとかして下さいーー。

 

結構危険じゃないかこれ???

さらにメルカリアッテの規約の禁止事項を見た時にわかったことがあり、

これは禁止事項の一部だが

『メルカリアッテの所定の手続き以外でユーザーの個人情報、番号やら住所は発信してはいけない。』

 

これってつまり逆に言えば

『商品取引するんだから番号も住所もお互いのプライバシー教えあっても問題ないよね?商品取引するだけだから!そんだけだから!!』

って話で使用者は使うことが出来てしまう。

 

女性A
つまり出会い系ではなくあくまで取引のため仕方がなくってやれちゃうのね・・・
女性A
女の子からすると信用や信頼がないと会うの怖いなぁ・・・

 

青少年の心身に影響を与える事は禁止なのである程度セーブされてるところもあるが、

そんなのものはいいようで出来てしまう事もあるだろう。

メルカリアッテを利用者や一般の人達はどういう目で見ているのか。やはり出会い系なのか

一般ユーザーの意見としてはやはり闇が深すぎる印象がある。

実際俺も相当闇は深いと思う。

 

この一番危険性が高いのは全てネットで解決ではなく

メルカリアッテでは会って渡さないと規約違反という事実。

 

そして嘘の出品は規約違反だが、顧客同士のトラブルは責任を負えないという事実。

このあたりの修正が必要になってくるだろう。

男性A
送料とかも必要ないし地域密着なら直接品を見れるなどメリットもあるけど危険性が高いのも事実だなぁ・・・
女性A
女性ユーザー目線で考えて欲しい所もいっぱいありそう。

 

出会いとしてたとえばママさん同士のハンドメイド作品交流だったり、草野球をやりたいとか同じ趣味の集まり。

こうした出会いはすごい素敵だと思うし、なんなら男女の出会いもダメと言っているわけではない。

ただもしお互いが認めたものではなく片方が無理やりだったりトラブル的に出会いがあった時それは危険だと言うことだ。




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