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PTAを廃止しろ!不要だ!親の本音とデメリットが子どもにまで影響する実態

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PTAって廃止した方がいいのか?教育の場を余計にややこしくしていると言う意見も。

本当にこの話題はいつも耳にする。

「PTA不要論」

この話は本当に長い間続いていてまだ終わる気配はない。

 

親になった人たちの一つの壁ともなっている。

 

PTAの役員決めの話を聞いていると自己保身とか上下関係とかハッキリ言うと

すげぇ汚い話ばっかり聞く。

  • おとなしい人お人好しがひたすら損をする制度
  • トラブルメーカーみたいな人が必ずいて親さん同士の関係をぐちゃぐちゃにする。
  • うちはほら?忙しいから。という謎の理由
  • きっと誰かがやってくれるでしょ。という押し付け合い。
  • どう?役員やってみない?というほぼ強制に近い圧力の強引な決定
  • 強気なママがおとなしいママをターゲットにした謎の「誰でもできるから!」という説得

こんなもんじゃない。本当にPTA役員決めのトラブルは後を絶たない。

 

子どものためという何ともまぁ綺麗事のような言葉を使っているが、

今時小学生でもやらないような陰険ないじめのようなものだったり自分勝手な行動が目立つ団体にしか見えない。

 

本当にPTAって大事なの?

PTAって廃止しちゃったほうが円滑なんじゃないの?

そもそもPTA無くなったら何かデメリットでもあるの?

このあたりを見てみたい。

PTAってそもそも何?親の本音は子どものためではなくもっと違う何かがある

そもそもPTAって何??

というところを整理してみよう。

 

『PTA』とはParents Teacher Associationの事。

父母と教師の会。父母と教師が協力し、地域や学校での児童・生徒の成長と幸福のための諸活動を行うことを目的とする。

各学校単位に組織され自主的に運営される教育団体。

アメリカで始まり、第 2 次大戦後日本に導入。

ほー。まず自主的と言うことは任意の組織であって加入の義務はない。

第二次世界大戦後各県の小中高に導入されたもの。

 

つまり簡単にいうと

学校やクラスや子どもたちの環境をより良くするために動きたいという人たちの団体。

コレだけ聞くとすごくいい団体だよPTA。

 

でも親の本音は皆が皆そうではない。

様々なネットの意見を見てみると

  • PTA役員もクラス役員もクラスをよくして行こうという考えを持っている人はいない。
  • ストレスだらけの団体をなんで無理に運営しないといけないの?
  • なんかいいことある?PTAって。
  • 自分の事や家の事で精一杯なのになんでもっと色々やらないといけないわけ?
  • 自分の子の環境は自分たちで何とかすればいいじゃん。
  • 任意の団体とか言っといて他人任せにするだけのPTAってろくでもない団体じゃん。

これが本音だ。

こう思うとまじで不要っていうかPTA廃止してもいいじゃない?って本当に思う。

PTA廃止のデメリットについて。不要ではなく形を変えるべきなのか?

ただまぁPTA廃止しろ!でなくなるほど簡単な話じゃないからこうしてまだ存在しているわけで、

また本当に子どもたちの環境をよくしたいと積極的に動くPTAの親の方達もいる。

 

そうなるとPTAによって保護者の負担が増えているのは間違いないので生活が少しは楽になるメリットと同時に

今まで出来ていた事ができなくなるデメリットも出て来る。

 

本当は子どもたちの環境作りは大変だから協力して負担をお互いに減らそうという目的が団体である理由なのだが、

自分の負担を誰かに押し付ける団体。一定の人の負担がより強くなる団体。

みたいな状況になってしまっているのでそういった部分を話し合うべきなのだが・・・

 

そこで今簡単にわかるデメリットを明確にしてみようと思う。

通学路のパトロール、校庭整備、掃除がなくなる

現在不審者だったり誘拐など悪質な犯罪は多く、やはり子どもたちが学校へ行く間や帰り道は心配なもの。

こうした親や地域の目が通学路に向かなくなったり整備や美化を怠ると犯罪が増える傾向にある。

これらはPTAが主導としているものなので、なかなか組織なしでは動きにくい。

 

先生や学校との関係性が希薄になって状況がわかりにくくなる。

自分の子がどんな学校の環境でどんなことをしているのか?親は当たり前に知りたいものだ。

だがPTAという先生と親を結ぶ組織をなくすとこうしたコミュニケーションの場が消えて関係性が希薄になる。

 

PTA主催の行事ごとが無くなる。コミュニティの場が減る。

これは正直何ともいえない。

根本的な所で言うと行事ごとは親同士が集まって喋る場所というのも大切だが、

あくまで主体は子どもたちである。

という概念がズレていたりする。

 

だったら別に行事にしなくとも子どもたちがやりたいと思う事をやらせてあげるのは親の務めだし、

友達と遊ぶことを何より楽しんでいる子どもたちが大切であって

親同士のコミュニケーションを最優先にすると真っ先な被害は子どもだったりする。

PTAを廃止した学校もあるが、新しい組織を組み直す所もある。

PTAは不要として廃止後も、PTAがあった頃に出来ていたことができなくなった。

とPTAの恩恵を改めて感じてもう一度任意で子どものための組織を組み直したなどの事例もある。

 

こうした場合は、

「子どもたちの生活をより良くしたい。PTAのありがたみを知った。」

という意思があるので組織として上手くいくかもしれない。

 

しかしまぁ時代は変わっていってどんどん教育の形も変化している。

PTAって必要なのかさっぱりわからない。

という保護者に任意の入会を無理矢理にも入らせて無理やり責任を押し付けている状態が続いて

こんな団体になるくらいなら不要です!となってPTAを廃止している所もあるようだ。

 

ただ廃止だったりではなく個人的な場合は厄介。

 

PTAを退会したことにより悪質な親同士のいじめがあったり、一人をターゲットにした陰口が広がったり。

これらの親の関係は子どもにも影響して

「○○君ところのお母さんこうなんだってーー」

という最悪のシナリオが生まれる。

 

マジで最悪。

 

だったらそんなコミュニティはなから消し去ってしまいなさい!!って心から思うのもうなずける。

PTAが不要!廃止したい!と思う理由には子どものためという意見もある。

PTA入会の理由のに

本当はPTAなんてやりたくない。面倒くさい。必要ない。

でも子どもがそのせいで辛い立場に立たされるなら私はPTAに入ります。

という人がかなり多くいる。

 

子ども達をより良い教育環境だったり生活環境にするためのPTAが

入らなければ自分の子どもが辛い立場になる可能性があるという

子どもたちを利用した半分脅しで脅迫まがいな状態になっている場所もある。

いや本当に何のためにPTAやってんのそれ?

 

そりゃそう思うだろう。

PTAとう団体自体は別に悪いものではないと思う。

子どものためという大義名分があってこそ成り立ってる部分も多いだろう。

ただこれだけ悪い部分が浮き彫りになってもまだ続くPTAという組織。

 

不要とするなら廃止もしくは新しい形をつくる。

誰かの悪口を言ったりターゲットを作るためのコミュニティの場であれば必要ない。

場の空気を乱す人は孤立させるではなくより良い場を作るためにどうするかを考える。

もっとこれから新しい形に変化していくべきなのかなとは思う。

 

子どものためだが、親とっても子育てし易い環境を作るのもPTAではないだろうか。

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