TV

世界行ってみたらホントはこんなトコだったでクマリが特集?!

投稿日:

スポンサーリンク

ネパールの首都カトマンズ「クマリの館」で生活する生き神「クマリ」

まさかクマリが特集されるとは思わなかった。俺がクマリを知ったのは民俗文化に妙に凝っていた時で、その時ちょうどマサイ族のファッションについて調べていた。その時なんて綺麗な子どもだろう?!と興味をもったのがクマリだ。

生き神とまで言われているのだから長老様的なものかよっぽどの老人を想像する人もいるかもしれないが、可愛い可愛い小さな子どもである。

kumari

 

赤を貴重としたこの神々しいまでの装飾とこの可愛らしさが一気に俺の心に火を付けた。何て素敵なんだと。

ただ今の時代はカメラでの写真があり、情報としてこうして拝む事ができるのだが、もともとクマリは生き神として崇められていることからもわかるように、普通は年に一度だけしか見ることができない。

「インドラ・ジャトラ」というネパールの大祭があるのだが、その一日だけ人々の前に姿を見せる事が許されるのだ。

クマリはほとんどの生活をクマリの館で過ごし、外部の人が見ることはできないし許されない。

そしてクマリともし目があえば幸せが訪れるとも言われているため「インドラ・ジャトラ」の大祭では人が溢れかえる。

どれくらい溢れかえるかというと東京の満員電車レベルでクマリ周辺がうめつくされるのだ。皆ひと目クマリを見ようと集まる。

そんななかで世界行ってみたらホントはこんなトコだったではクマリと目を合わせようという中々すごい無謀な企画に挑んでいたのだが、中村ディレクターはクマリと目を合わせる事はできなかったようだ。(そりゃそうだ。)

しかし「インドラ・ジャトラ」の大祭でカメラ目線のクマリの写真をおさめるというかなりの偉業を成し遂げている。

テレビ越しでもクマリを見たら運がついて幸せになれるかも?!

今回世界行ってみたらホントはこんなトコだったというテレビで特集されたにしても動いているクマリを見ることはそうそうない事だ。テレビ越しでも幸せになれるのかもしれない。

何より画像の時点で俺は幸せなのだ。

こんな綺麗な格好をした可愛い可愛い少女が神様だなんて何か心が暖かくなる。

既に一つ幸せをもらっている。

一方でクマリが笑う姿を見ることはまず無いと言われており、こんな可愛い小さな少女が笑うとどんな顔をするのだろう?友達が欲しいとか思わないのだろうか?生き神として崇拝されているにしても人間の少女だ。

と思うこともある。

クマリは少女だけ!クマリを終えた少女は普通の少女にもどる!?クマリの秘密

実はクマリに選ばれる少女は3歳~5歳であり、初潮(最初の月経)が起きるまで生き神として全うする。クマリにも色々いるようで、地方にいるクマリや街なかにも色々と存在するらしい。

だがその中でも最上級にいるのがロイヤル・クマリである。

ネパールは信仰心の強い国だなって思う理由の一つで、ロイヤル・クマリには国王もひれ伏す。(凄い力だ。ロイヤル・クマリ)

 

さて、初潮ともなるとだいたい12歳~15歳くらいだろうか?そうなるとクマリを引退するのだが、その後クマリたちはどうなるかというと普通に元の少女にもどるのだ。

おれはこれを聞いて結構安心している。ずっと館の中の生活じゃ辛いもんね!

そしてクマリを退任すると毎月必ず7500ルピーのお金がもらえるようになるのだとか。

ネパールの月収が大体16000ルピーくらいなので、日本の価値観でいくと大体10万円程度を毎月もらっている位の感覚だろう。

生き神として生きてきた割にと思うかもしれないが毎月10万円というのは相当大きい。

さらにここからがエグい。どうやら

クマリを退任した少女は今後幸せになることは出来ない、さらに結婚相手は6ヶ月以内に吐血して死ぬ

というとんでもない言い伝えがあるのだ。

言い伝えとは名ばかりで今まで吐血して亡くなった人はいないようだが、本当にいたらそれこそ本当に神様の仕業じゃないかもしくは事件である。

非常に信仰心の高い興味深い文化のクマリだが、こうして考えるとクマリをしていた少女たちの本当の顔、本当の笑顔を見てみたい。

と素直におもう。普通の少女に戻った子たちが幸せに暮らしているのを願いたい。

言い伝えがエグいせいで余計そう思うのだが、何だこんな可愛く笑えるのか!とホッとしてみたいのだ。

 

さて今回のクマリ特集こうしてクマリの事を調べて見ているあなたも幸せが訪れるかもしれないよ??

 

 

スポンサーリンク

-TV

Copyright© おもしろ冒険家 , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.